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高騰していたCPAが激減!自動入札導入で効果が改善

コンバージョンの増加、CPAの低減は運用者であれば誰もが望んでいることではないでしょうか。

リスティングで一気に効果を上げる裏技があったらよいのですが、そんなものはありませんよね。しかし、機能を理解することで効率を高めることは出来ます。

そこで今回は、Google広告の押さえておきたい機能のひとつ「自動入札戦略」についてご紹介したいと思います。

「コンバージョン数の最大化」の導入で驚きの効果が

あるECサイトでの事例を上げます。

このクライアントの目標は「コンバージョン数の獲得」かつ「CPAを下げること」でした。
それまでコツコツとキーワードごとに入札単価を調整していましたが、CPAを下げればコンバージョン数は減る、コンバージョンを増やそうと思えばCPAが上がってしまう…という厳しい状態でした。

そんな時に、ご提案したのが自動入札機能の「コンバージョン数の最大化」です。

すると約2週間後、以前のデータと比べてコンバージョン数が20%増加し、さらにCPAが3分の2になるという驚きの効果が現れました。

入札戦略の自動化とは

入札単価の調整など、人の手が入ると手間がかかる設定を様々な入札戦略から選んで自動で入札単価を調整してくれます。この自動入札は広告の成果に関する情報を基にAI(機械学習)が単価の調整をしてくれるので、良いパフォーマンスを維持しやすくなります。

今回の事例に合った戦略は「コンバージョン数の最大化」でしたが、その他の戦略もご紹介しますので自身のアカウントに合った戦略を是非取り入れてみて下さい。

    1. クリック数の最大化
    2. 予算内でクリック数を最大化できるように入札単価が自動的に調整され、サイトへの訪問を増やします。

    3. 目標インプレッション シェア
    4. Google 検索結果ページの最上部、上部、または任意の場所に広告が表示されるように、自動的に入札単価が設定され広告の可視性を高めます。

    5. 目標コンバージョン単価
    6. 目標として指定したコンバージョン単価でコンバージョンを最大限に獲得できるように入札単価が自動的に設定されコンバージョンを増やします。

    7. 目標広告費用対効果
    8. 指定した目標広告費用対効果でコンバージョン値を最大化できるように、入札単価が自動的に調整され目標広告費用対効果(ROAS)を達成します。

    9. コンバージョン数の最大化
    10. 予算全体を使おうとしながらキャンペーンのコンバージョン数を最大化するように自動的に入札単価が設定されコンバージョンを増やします。

自動入札単価のメリットデメリット

もちろん自動入札設定にもメリットとデメリットがあります。

メリット

自動入札の最大のメリットは「機械学習によるパフォーマンスの最大化」です。現在はAI(機械学習)が進化しており、リスティング広告の運用も人間の手で入札を調整するよりも、AIに入札調整を任せた方が目標に合わせた細かい入札ができるため成果も出やすいのです。ある程度データが蓄積されているアカウントであれば、導入することによって効果を感じられる可能性が非常に高いです。

また、個別に細かく入札単価を設定する工程を自動化することで運用者の負担が減り、広告文の見直しなどAIには出来ない調整業務に時間を割くことが出来ます。

デメリット

デメリットは学習期間があり、安定するまでに少し時間がかかってしまうことです。
実際に事例のアカウントでも自動入札を導入してすぐに成果が出たわけではありません。
入札が安定するまでに1~2週間は様子を見る必要があります。

また、競合が突然出てきた場合などのイレギュラーに即対応は出来ないので、そういった場合にはやはり手動での調整が必要となります。

自動入札の有効活用はS&Eパートナーズにお任せ下さい

S&Eパートナーズなら目標に合わせた自動入札を導入し、最適なパフォーマンスで運用することが可能です。
今回紹介した自動入札のメリットを最大限に活かしながら、貴社の広告運用状況に合わせて最適なWEB広告をご案内しております。成果を出すために今必要な施策をご提案しておりますので、是非一度相談窓口をご利用ください。

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