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【事例あり】Google広告 クリニックに必須の地域ターゲティング設定とは

「Google広告やってみたけど、あまり成果がでていない」
「せっかく広告をやっているから、もっと効果的に集客をしたい!」
上記のように、リスティング広告の運用の仕方についてお悩みではないですか?
病院やクリニックを運営している企業様で、集患に困っているというお声をよくいただきます。

そこで本記事では、病院やクリニックを運営している企業様がWEB集客をする為に必要な施策であるGoogle広告の地域ターゲティングについて解説をさせていただきます。
参考にしていただき、今後の運用に役立てていただけますと幸いです。

地域ターゲティングとは

地域ターゲティングとは、特定の地域に限定して広告を配信する機能です。

病院やクリニックのような地域に根ざしたビジネスモデルは、少し遠い場所からわざわざに来院される患者様は少ないように思います。そのため、Google広告で効果的に集患を目指すのであれば、広範囲に広告を配信するのではなく、地域をターゲティングして広告を配信することをおすすめいたします。

Google広告の配信地域ターゲティングの設定方法

それでは、次に配信地域のターゲティング設定方法についてご紹介してまいります。

国や地域を指定する方法

国や地域を指定する方法は、下記の手順になります。
・「地域」をクリック

・設定したいキャンペーンを選択

・ターゲット設定を、設定したい地域に絞る
地域指定できる範囲は、「都道府県」と「一部の市町村郡」に限られます。
設定する範囲によって広告費は変わってくるので、広告を配信する際はしっかりと検討しましょう。

半径で配信地域を指定する方法

半径を指定する方法は、下記の手順になります。
・「地域」をクリック
・設定したいキャンペーンを選択
・範囲にチェックして中心地点と半径距離を設定

地域設定だと範囲の選定が難しいと考えられる場合は、半径を指定して広告を配信するのがおすすめです。
地域によっては1つの地域の区分が非常に大きく、明らかに来店する可能性が低いユーザーに広告を配信してしまうこともあります。
地域の設定に不安があるのであれば、来店できる範囲の距離を指定してユーザーに広告を配信するようにしましょう。

地域ターゲティングを成功させるコツ

次に地域ターゲティングを成功させるコツを2つご紹介いたします。これから紹介する2つのコツを理解すれば、一気に地域ターゲティングによる効果を上げることが可能なので、ぜひ実践してください。

最初は範囲を広げて配信する

広告費の出費を恐れて最初は広告を配信する範囲を狭く設定する場合がありますが、初めの1か月は、範囲を広げて様子を見ることをおすすめしています。
例えば、治療に来られる方は、半径1kmの方だったとしても、医院の隣接する市町村に範囲を広げてみる、都道府県単位で配信してみるなど。
広告の配信範囲を広げることで、ある程度のデータを集めることができ、思いもよらない地域からコンバージョンが獲得できる場合もあります。
1か月間広告を配信をしたら、アカウントを分析し、コンバージョンに繋がらなかった地域は除外をし、効果が期待できた地域のみに絞って、配信を。運用を進めていきます。

入札単価の調整をする

配信を開始して、ある程度コンバージョンが獲得できる地域を見つけることができたら、入札単価の調整を行いましょう。入札単価の調整を行うことで、広告の掲載順位を上げることができたり、広告を表示する頻度を調整することができるため、
より多くのコンバージョンを獲得することが見込めます。

弊社の事例

アカウントの課題と施策

こちらのアカウントは、病院を経営されているお客さまで、集患がメインでした。
こちらの病院は、トップクラスの医療技術を持っており、実際に治療を受ける患者様も近隣エリアにとどまらず、全国からご来院がありました。また、遠方であっても多くのお客様に医院や治療法を認知してほしいという医院様のご意向もあったため、まずは幅広い地域を対象に広告を運用いたしました。

しかし、実際に運用をしてみると東京以外の県は、充分な配信量があるものの、なかなか反響に結びつかず、CPAが高騰する原因となっておりました。そのため、CPAが合わない県の入札単価を30%引き下げて、運用をいたしました。

■1か月後の運用結果

すると、CV数とCPAも改善させることに成功いたしました。
以上のように、成果が上がっている地域のみに入札単価を引き上げて運用することで、より多くのコンバージョンを獲得することができ、CPAも改善させることができる可能性がございます。
今、CPAが合わなくて困っているという方は、ぜひとも実践してみてください。

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まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、地域カスタマイザの設定方法と運用の際のコツについて解説させていただきましたが、リスティング広告は、常にアップデートを繰り返している為、日々のアカウントをチェックすることでCPAを改善させることができます。

また、弊社では、クリニックや病院等の広告運用をしてきた実績もございますので、安心してお問い合わせいただけますと幸いです。「CPAがどうしても合わない!」や「効果的な運用方法を知りたい!」といったお悩みがございましたら、まずは弊社の広告アカウント無料診断をご利用ください。具体的な施策案や効果的な運用方法についてご提案させて頂きます。

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