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2020年06月12日

知らない間に海外にも配信?Google広告が商圏外に出ないようにする方法

リスティング広告をターゲットエリアを日本にしていても海外に出てしまうことがあります。海外にいるユーザーもターゲットになるのであれば、問題ないのですが、多くの場合、商圏もターゲットになるユーザーも国内に限られるのではないでしょうか。そうした場合、商圏外に広告を出してしまうのは不利益に繋がります。

今回はそうした予期しない地域への広告配信を防ぐためにおさえておきたいポイントをまとめました。是非一度自社の配信状況も確認してみて下さい。

そもそも何故、ターゲット地域外でも広告が出てしまうのか?

配信地域を設定している場合でもそれ以外に配信されてしまうことがあるのはなぜでしょう。これはGoogleの言語検出や地域判別の方法によります。

Googleでは検索に使用された言語の他にもユーザー設定に使用されている言語、直近に観覧したページやアプリでの言語を検出して、ユーザーが理解する言語で広告を出稿しようとします。また、地域設定にも「ターゲット地域にいるユーザー」と「ターゲット地域に関心を示しているユーザー」、「ターゲット地域を定期的訪れているユーザー」という概念があり、検索語句や検索履歴、ユーザーの過去の所在地など様々な要素を加味し、ユーザーが配信地域に関心があると判断された場合はユーザーが配信地域内にいない場合でも広告が配信されてしまう場合があります。

そのため、ターゲットエリアはしっかりと設定しているのに予期しないエリアでも広告が配信されてしまっていた、といった状況が起こるのです。

ターゲットエリア外への配信を防ぐ方法

「地域ターゲティングの詳細設定」を変更する

先ほども少しお伝えしましたが、Google広告では「ターゲット地域にいるユーザー」「ターゲット地域に関心を示しているユーザー」、「ターゲット地域を定期的に訪れているユーザー」という区分があります。初期設定の状態ではターゲットエリアの詳細は「ターゲット地域にいるユーザーと、ターゲット地域に関心を示しているユーザー(推奨)」という設定になっているので、ターゲット地域に関する情報を頻繁に調べているユーザーなどにも広告が出てしまう状態になっています。こちらの設定を「ターゲット地域に所在地があるユーザーと、ターゲット地域を定期的に訪れているユーザー」に変更することでターゲットとなるユーザーはグッと絞り込まれ、商圏外での無駄クリックを減らすことが出来ます。

ターゲットエリア以外の地域を全て除外設定する

商圏となっているエリア以外を全て除外地域として設定するのも、対象エリア外への配信を防ぐ有効な手立てです。1エリア毎に除外していく必要があるためかなり工数がかかってしまいますが、対象エリア内からのクリックを減らすことなく、商圏外からのクリックを確実に減らすことが出来ます。

エリア以外にも無駄に繋がる可能性がある設定があるかも・・・

リスティング広告には今回ご紹介したエリア設定の他にも知らないと無駄クリックに繋がってしまう要素が多くあります。

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